画像/映像処理 - 画像 - Affinityの代わりを探す
2025/11/3 更新 : Corel PaintShop Pro と Photoline が脱落、代わりに Krita を追加記載
どういうことか?
Adobe の代わりとして有名だった Affinity だが、2025/10/30
にv3となりアプリ部分が無償化
AI処理の機能が有料サブスクという形になった
更に無償部分を使うにしても Canva アカウントが必要になる
無償化自体は喜ばしいのだが、
無償化の結果、結局有償になり、それが買い切りでなくサブスクになったソフトを知っている故に、
この動きは非常に不穏である
ちなみに Cakewalk (現在は Cakewalk Sonar, Next) という製品である
つまり、 Affinity が将来的に有償サブスク化する危険性があると個人的に見ている
もちろん、公式が言うとおりに一生フリーの可能性もあるので、
これはあくまで、個人が勝手に言っていることと思ってほしい
代わり足りえるソフトウェア
Suite まるごと
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CorelDRAW Graphics Suite
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Affinity Photo ⇒ Corel PHOTO-PAINT
- ただしフィーリングは恐らく Adobe Photoshop 互換で、Fireworks ではない
- Affinity Designer ⇒ CorelDRAW
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Affinity Publisher ⇒ CorelDRAW
- CorelDRAWの機能で代替する
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Affinity Photo ⇒ Corel PHOTO-PAINT
Affinity Photo
もともと、私は Adobe (Macromedia) Fireworks
使い故に、それと操作感が似ているらしいものを選択
体験版DLまでしたが、直近で画像処理するネタが無くまだ試用できていない
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Krita
- オープンソース
- 25年の歴史があるらしい?
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Paint Shop Pro、Photoline の問題はとりあえず解決出来る
- 操作はそれなりに軽快
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レイヤー構造のフォルダ展開をするときのVボタンが押しやすい
- ただレイヤー表示/非表示にもたつきがある
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階層化されたpsdを開くことができる
- png出力もできる、詳細指定可
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Corel PaintShop Pro- 1操作が遅すぎる、UIの勝手が悪いと代用に至らない
- レイヤー構造のフォルダ展開をする▼ボタンの判定が小さく押しにくい
- 老舗の画像処理ソフト
- ちなみに、1.0 はPhotoshop とはわずか2年差でのリリース (1992)
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Photoline- 階層化されたpsd (例でいえば、合成音声の立ち絵素材)が正常に開けず、平坦化するせいでまともにpsdファイルを扱えない
- 知らなかったのだが、Adobe Photoshop の代替足り得るらしい
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PhotoPea
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オンラインの Fireworks 互換エディタ
- オンラインであることが逆にデメリット、回線が無いと利用できない
- .fw.png も開ける
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オンラインの Fireworks 互換エディタ
Affinity Designer
Adobe Illustrator 互換
部分的にPhotosと同じようなこともできる
あんまり使うことは無いのだが、
booth.pm 発送のときに使う住所ラベルの印刷とかでは、
位置をmm単位で指定できる Designer の方が位置決めしやすく活用している
Affinity Publisher
Adobe InDesign互換
・・・ただ、これについては個人的に使うことが無い
Q. Affinity v2 まで買い切りで買っていたユーザの扱いは?
v2 はそのまま使える
Adobe CS5.5 ⇒ CC のときみたいに、既存製品は廃止とならない模様
・・・ただ、その Adobe の例があるので、Affinity
も同じことをしないとは限らない
つまり、v2ライセンスはいずれ廃止、v3一本となる可能性も無きにしも非ず
今回の動きに同様に不信感を持っている人の参考までに
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