Stoic Sounds 元はExtroseが運営する個人サイト名

プロフィール

顔写真(V)

Extrose
2002年頃から電脳海にいる。 制作ペースは激減したものの今でも現役の作曲者(自称)であり、機会があればBMSも作る。 が、最近はVを被ってゲーム実況に勤しんでいる。 興味があるものになんでも手を出すのでかなりの趣味を抱えている。

柊 雷夜
ユーチューブ地方で見かけるVのすがた (↑)。 たまに VRChat にも出る。 VRoid Studio 製。

リリース

個人活動

読み物

音楽 - モジュラーシンセ - QU-Bit Bloom v2

モジュール概要

シーケンサー

ただのシーケンサーではなく、フレーズが常に変化していく
非常に多機能なので、 公式マニュアル を参照されたし

作例、Vlog 20251109

簡易メモ

シーケンス構築

ある程度直感的にできる

Q. シーケンス編集後の音のタイミングがどうもおかしい

Length を操作すると、ユークリッドシーケンサーのように各chでスタートのタイミングがどんどんずれていく
これは編集中でも起こる

例えば ch1 8ステップ、ch2 16ステップとした場合でも
ch2 を 16ステップにする途中で 9~15ステップを経由している
シーケンスがその過程で通過してしまうと、1ステップめのタイミングはズレる

外部クロックを受けるには

フラクタルシーケンス

変化させると、 入力していたシーケンスごと変更してしまう
つまり元に戻らない

モード

保存

USBはFAT32 でフォーマットされている必要がある
Bloom v2 には QU-Bit 恒例でUSBが付属しているので、特別別途用意する必要はない

  1. Shift + ノブ4 (Pattern) を回す
  2. パターンを選択していずれかの操作を行う