プロフィール

Extrose
2002年頃から電脳海にいる。 制作ペースは激減したものの今でも現役の作曲者(自称)であり、機会があればBMSも作る。 が、最近はVを被ってゲーム実況に勤しんでいる。 興味があるものになんでも手を出すのでかなりの趣味を抱えている。

柊 雷夜
ユーチューブ地方で見かけるVのすがた (↑)。 たまに VRChat にも出る。 VRoid Studio 製。

リリース

• レーベル
  「Stoic Sounds」
• イベント
  「The Novice」
• 個人製作
  • 曲
  • BMS
  • 動画
• Stepmania
  「Panzer Force」
• 企画
  「3時間DTM」
• アプリ「Viur」

個人活動

• 実績(依頼など)

読み物

• ITエンジニア関連
• 音楽
  • モジュラーシンセ
  • 他楽器
• 画像/映像処理
  • 画像
  • 映像
• ゲーム
  • Cash Cleaner Simulator
  • コンバットチョロQ
  • デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー
  • Dragon Force II -神去りし大地に-
  • Front Mission 5
  • Panzer Dragoon Zwei Remake
  • Pump It Up Rise
  • R-Type Delta HD Boosted
  • R-TYPE FINAL 2
  • Ridge Racer 7
  • Shining Resonance
  • Shining The Holy Ark
  • Sonic Wings Reunion
• ゲーム(ハード)
  • Nintendo Switch 2
  • Steam
• その他
  • Amazon セール
  • 手書きのころのblog

エンジニア - ソフトウェア別 - Stable Diffusion - Docker に導入する

メリット

Python などのバージョンが競合しない
そのほかコンポーネント系列も コンテナに導入されるため、OSに入っている Python がある場合は汚さない

前提

• Windows であれば Docker Desktop を導入済み
• CUDAドライバ導入済み
  • GeForce のドライバを入れてあれば使えるはず
  • nvidia-smi コマンドでチェックできる

導入

# リポジトリを落とすディレクトリを作成して、その中で実行する
git clone https://github.com/AbdBarho/stable-diffusion-webui-docker.git
cd stable-diffusion-webui-docker

# 初回のみ
docker compose --profile download up --build

# UI導入
docker compose --profile auto up --build

各手順は画面の動作が終わってから実行すること

Q. 出力結果は？

リポジトリのあるディレクトリ/outputs に出力される

Q. モデルなどはどこに導入する？

data/models/Stable-diffusion に

この辺りの勝手は Docker になったからといって変わらない