Stoic Sounds 元はExtroseが運営する個人サイト名

プロフィール

顔写真(V)

Extrose
2002年頃から電脳海にいる。 制作ペースは激減したものの今でも現役の作曲者(自称)であり、機会があればBMSも作る。 が、最近はVを被ってゲーム実況に勤しんでいる。 興味があるものになんでも手を出すのでかなりの趣味を抱えている。

柊 雷夜
ユーチューブ地方で見かけるVのすがた (↑)。 たまに VRChat にも出る。 VRoid Studio 製。

リリース

個人活動

読み物

ITエンジニア関連 - 生成AI - Dify - 初期設定 (GPT)

※本手順は途中まで、課金することがあれば追記する

1. 管理者ユーザの作成

ログインURLを開くと管理者ユーザを作れと言われるので作る

*. Workspace

Dify の Workspace が開けば良い
まだ「アプリが見つかりませんでした」となる

2. GPT-5 を DIfy に繋ぐ

  1. Dify : 右上 アバターアイコン⇒「設定」
  2. 左メニュー 「モデルプロバイダー」
  3. 一覧から「OpenAI」を見つけてカーソルを合わせ、「インストール」
  4. 確認画面が出るので「インストール」
  5. いったん画面を抜けて、再度「モデルプロバイダー」まで辿る
  6. 「OpenAI」の「セットアップ」を押下
  7. APIキー認証設定を行う (後述)

APIキー認証設定

まず APIキーの取得から

  1. OpenAI Platform - Usage を開く
  2. ログインする
  3. API keys を開く
  4. Create new secret key を押す
  5. Name : 任意の名称、Project : 何か該当するものがあれば を選択し、「Create secret key」
  6. 次の画面に出てきたAPIキーを控えておく、 再確認できない

認証設定の各項目について

エラーが出る場合 : insufficient_quota

Error code: 429 - {'error': {'message': 'You exceeded your current quota, please check your plan and billing details. For more information on this error, read the docs: https://platform.openai.com/docs/guides/error-codes/api-errors.', 'type': 'insufficient_quota', 'param': None, 'code': 'insufficient_quota'}}

ChatGPT で課金しているのにエラーとなる場合

ChatGPT と API の契約は別物であるとのこと
つまり ChatGPT で課金していて、APIも利用したい場合はAPIで別の契約、追加料金が必要になるということ


移行の手順は課金することがあれば追記する